山梨県小渕沢に位置する自然とアートが融合したブティックホテル「ホテルキーフォレスト北杜」が素敵…
"中村キース・ヘリング美術館"と同じ北川原温氏が設計した、八ヶ岳の麓にある客室わずか6室のみの宿✍️
コンクリートと木材の組み合わせにより、落ち着きのある空間を演出。
前衛的でありながらも、周囲の自然と違和感なくコントラストを生み出すデザインで、それぞれ形が違う台形の窓も美しい。
この付近は1150mと標高も高く、晴れれば満点の星空も眺められます🗻
360°満天の星空がみられる屋上テラスや完全プライベートの源泉かけ流し露天温泉など、非日常がつまった宿…
名称 | ホテルキーフォレスト北杜 |
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ランク | luxury |
価格 | 63000円~/人詳しく見る |
場所 | 山梨県北杜市小淵沢町10248-16 |
こだわり |
高級ホテルを泊まり歩いていないのであまり比較ができませんが、とても楽しいホテルでした。
部屋はゆったりとして、エアコンオフでも大丈夫なくらい床暖が効いています。
北側の角部屋だったので、雪を被った八ヶ岳がきれいに見えました。
屋上には24時間上がれて、天気が良ければ八ヶ岳、南アルプス、富士山がいっぺんに見れます。
サンセット時には、温かいお酒をサービスしてくれます。(冬は超寒いので防寒が必要)
温泉は、美術館の裏辺りにあって一時間毎の貸切です。
脱衣所もお風呂も広く、開放感が味わえます。
内緒ですが、私はワンカップを持ち込んで、湯船で一杯やってしまいました。(至福のひとときでした)
お湯は、有馬温泉みたいなオレンジ色のにごり湯で下が見えませんので、底の形状を把握するまで注意が必要です。
とても温まるので行きは寒いですが、帰りはポカポカでした。
夕食は、向かいのステーキレストランでコースを頂きました。
朝食は、コロナ対応で贅沢にもルームサービスでした。
美術館の受付の方が屋上のドリンクサービスも夜のウィスキーバーも担当されていました。
皆さんマルチで頑張っていましたが、いつもフレンドリーで好感が持てました。
(マルチですが、ちゃんとシフトを組んでいて、ブラックではないとのことです)
ホテル施設そのものは、6室しかない小さな建物で、各施設は数分歩いていくかたちになるので、全ての設備が館内にある立派なホテルを期待すると少し違うと思います。
2名一泊で7万円と決して安くはありませんが、また機会があれは泊まりたいと思います。
5 か月前
セキュリティがしっかりしていて、6部屋しか無いから静かに過ごせる。食事はどれも美味しく少な目なので、年寄り向き。
8 か月前
現代建築風の6部屋だけのホテルです。
各部屋コンセプトが違うそうだが、
今回の部屋は風呂場の床が石で濡れると滑りやすいとか、
バスタブが微妙な大きさで溺れやすい(^_^;)とかが気になったし、
お湯供給の機械が日本製でないからか、使いにくく、熱湯が飛び出てくるし、
洗面所ではお湯が出なかったなどが有るが、
それ以上に従業員の人はかなり選りすぐりをしているようで、小さなホテルの割に従業員の質はかなり良かった。
隣の美術館従業員よりも臨機応変さが有った。
コロナで朝食は部屋食。
夕食は隣のレストランでのフルコースを予約した(アラカルトで現地で注文した方が良いかも知れない)
隣の美術館は無料だった(成人1500円)。 現代アートか・・・一度は見ておくと感性が磨かれるかもしれない^^;。
ハワイ諸島の原住民風の芸術品だ。
6 か月前
現代的芸術的ホテル。
総合的・私的には合格圏内の三流ホテルであった。
一部屋計算なので7万円前後だったと思う。
部屋予約と食事予約は某金融機関提携AMEX提携ブラックカード・コンシェルジェ経由。
ホテル基準:特級は知っているだけで使えないが、
一流がオアフだとハレクラニ(三井系列)、
ヒルトンやマリオットの系列だが各名前の違う上級ホテル等で10万から100万程度の部屋と其の専任係員。
旅館だと加賀屋や俵屋とか炭家や柊屋が取り敢えず一流と思う。
若い時の三流以下から特急クラスまで人生で色々な宿泊施設を使ったが、久しぶりに洗面台からお湯が出ないのを経験した。
又、ベッドの布団はこれも久しぶりに{汗の匂い}がして、自分なのか?と疑った。最終はインドで経験した・・数十年前だが。
今回は国内なので小型オゾン発生器や匂い吸収剤を持ってこなかったことを後悔した。
尚、医師でもあったので仕事上必要なので匂いには敏感だ。
チェックイン時にディポジットやカード登録の要求も無いし、ソファーや部屋では無く、待たせてのクロークでの手続きだったのも此の二十年では初めてだから三流と認定。
上記様にカード登録も要求されなかったので、既にコンシェルジェから聞いているものと思っていたので、最終支払いを忘れそうだったが、係員はわざとやっていると思ったようだ。
しなくてもコンシェルジェが登録してあるのが今までの三流迄のホテルの通例だ。
此の文章は消されても既に友人会には拡散してあるが、三井系列やヒルトン系列やマリオット系列でもこの手の書き込みの一部を消去するのは有るので気に入らないのは消去して構わない。
東京人はその場で言う様な関西人様な親切心は無い。
上記様にブラックカードのコンシェルジェには言ってある。
全体的には良かったし、田舎だし此の程度なら良い方だと思う。
又普段は使わない人で、Go toで安いので行く人なら気が付くレベルでは無いだろう。
Go toで客レベルが落ちているとも聞いている。
ココは大まかには良くできている。
ココに記載した問題は経験が多いと細かい部分が見える事だ。
(尚、小淵沢も普段は別荘を使っている)
追加:朝食は武漢肺炎コロナで、部屋に持ってきてくれているのは面倒がない。
普通は大手一流ホテルやクルーズ船でもかなり上の部屋で、専任の係員が居るところでしか味わえない。
buffet好きだから、好きな時間に好きな物を食べられないのだが今だけだろう。
5 か月前
六部屋の小さなホテルだが、星野リゾートよりも煩いガキがいなくてよい。
子供向けの星野リゾートが近くに有ることは長所だろう。
一階カウンターから客室方面へはカードキーが必要。
此の方式は海外では危険地域で人員削減方法を取るホテルに見られる。高級ホテルだとそれを人が行っているが、この方が合理的で、上記様に危険地帯の宿泊施設で多く使われているし、安全性は高いと思う・・だが、ある方法でキーは無くても入れてしまうから油断は禁物だ。 ドア横のカウンターに常時係員が居る事は無かった。
ホテルの顔だから、常時居るべきだろう。
部屋の広さや眺望はいろいろ有るらしいが、今回は広めの部屋だった。
洗面所がお湯が出なかった。
GO toで安宿に泊まっていた人が大勢来るので、中級以上の宿泊施設は備品をカッパラッタリされて大変らしい。
その疑りの態度が最終日ののカウンター係員で見られた・・・・GO toが終わったらユックリ行きます。
予約したルートや支払いカードを調べて知っておけば客のグレードは分かるはずだが新しいからそれだけの方法は知らない様だ。
4 か月前
山梨県北杜市 小淵沢町10248-16