東京虎ノ門にあるホテル御三家の1つ「The Okura Tokyo」が素敵…
1962年開業、歴代の米大統領やチャールズ皇太子、ダイアナ妃も訪れた迎賓館であり、世界の一流ホテルに並ぶ格式と快適さを備えるラグジュアリーホテル。
都市型高層ホテルのプレステージタワーと日本美を基調とするヘリテージウイングの2棟から成る”The Okura Tokyo”は、静けさと落ち着きに満ちた空間。
東京の眺望を満喫できるプレステージタワーには、730㎡と国内最大級規模の広さを誇る”インペリアルスイート”があり、プレステージタワー39,40階の二層を使いリビングエリアが吹き抜けに。東京を一望できる”ロイヤルスイート”は、広々とした応接室や書斎を備えたスイートルーム。また、クラブフロアの客室に宿泊すると、優雅な寛ぎの時間を過ごせるクラブラウンジの利用が可能です。
ヘリテージウイングは、最上階に約3mの天井高でスチームサウナ付きの”ヘリテージルーム”、大きな窓のあるリビングルームや美しい景観を望む浴室が備わる”ヘリテージスイート”、バルコニー状の坪庭がある”プレジデンシャルスイート”など、どの客室も日本の美と品格を追求した贅沢仕様。
食事は、豪華で多彩なダイニングからお好みで選択🍽️
フランス料理”ヌーヴェル・エポック”では、フランスと日本の食の融合が楽しめるヘルシー&ガストロノミーを。能登にある専用畑で育てた無農薬野菜や乳酸菌発酵酒粕、米糀といった発酵食品などを組み合わせた独自の味わいをコース料理で味わえます。
日本料理”山里”には割烹・鮨・天ぷらのカウンターがあり、多様な日本料理を提供。厳選された最高食材を使用した和食の極みは、トップクラスの日本酒ラインアップと合わせて楽しめます。
他にも、最上階の絶景と目前で調理される逸品が堪能できる鉄板焼、日本初のホテル直営の広東料理レストラン、100種類以上の食材を用意するブッフェとアラカルトのあるオールデイダイニング、オークラ独自の熟練バーテンダーにしかできない技「3段振り」が楽しめるクラシックバー、高層階から虎ノ門の街並みを一望できるバーなど、最高の食材と現代の食文化を融合したホテルオークラ伝統の食体験を。
また、早朝から深夜まで利用できるルームサービスもあり、ホテルレストランと同様のサービスをワゴンで届けてもらうことも。夜食や和朝食、デザートまで幅広いメニューを部屋でゆっくりと楽しめます。
敷地の一角には、現存する日本最古の私立美術館”大倉集古館”が。
ホテルオークラ創業者の父・大倉喜八郎が設立した中国古典様式の趣ある建物で、約2500件の美術品を所蔵しており、宿泊者は無料で入場可能。
石や砂利で水の流れを表現した庭園や日本の美を体現した調度品など、日本の伝統美を継承される場所。
日本の美と心を大切にした格式高い一流ホテルで、極上のおもてなしを受けられる…
名称 | The Okura Tokyo |
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ランク | luxury |
価格 | 78000円~/人詳しく見る |
場所 | 東京都港区虎ノ門2丁目10−4 |
こだわり |
雪解け直後で周りのスイデンには水がまだ張っていませんでしたが、雰囲気は味わえました。地下水なのか、井戸みたいな所から水が湧き出ていて、水路を通って周りのスイデンに水が張られていく様子が見られました。
ロケーションはとっても良く、月山と鳥海山の両方が観れます。
スタッフのサービスも教育が良く行き届いているのか、満足出きるものでした。
食事は夕食、朝食ともお弁当スタイルで、美味しく頂きました。朝食にトマトジュースと牛乳、温野菜が
無いのが、ちょっと残念でした。
施設は部屋もお風呂も良かったです。お風呂に行くのはちょっと判りづらく、不安になりましたが、迷わずに行けました。
ライブラリーも楽しめました。
満足感の中、チェックアウトしてきました。
2 か月前
めちゃくちゃオシャレなホテル、スイデンテラス。
オーシャンビューでもマンウテンビューでもない、水田ビュー。
だけど昼も夜も雰囲気に酔える素敵空間なのは、大分の長湯温泉のクア施設を設計した坂茂さんだからでしょうね。
温泉はかけ流し。
あちち湯です。
露天風呂のところにスパ棟ができて、セルフのロウリュがあるサウナが完成しました。
ここも水田ビュー。長閑な景色です。
水風呂もあるし、ととのうにもよき環境でした。
とはいえ、肌寒い時期なら外気で十分ととのいますが…
併設カフェもオシャレ。かつ山形の食の魅力を楽しめるメニューばかり。
地酒も庄内のものが多く、飲み比べもあったのが嬉しかったな。
別のライブラリー近くに試飲バーもあるし、お籠りにも最適。
周りは何もないけど、中で揃うし楽しめるので退屈しませんでした。
本もたくさんあったし。
ワーケーションとしてもWi-Fiも安定してたし、机も良かったのでワークが捗るので連泊して仕事しながら、ここでゆっくり寛ぎたいなとしみじみ思ったホテルでした。
1 週間前
2泊させて頂きました。
チェックインは開始の16時に集中するようですね。少し時間をずらして行けばよかったかな。ただ、ウェルカムドリンク(セルフ)もありソファーでのんびり待てました。
オープンして日が浅いので館内は綺麗です。
温泉の効能はわかりませんがさほど混雑もしてませんでした。2日目は連泊の特権で皆さんがチェックアウトした後のお風呂に入り、貸し切り状態で非常に満足でした。
ごく最近、新設されたサウナも堪能させて頂きました。
お酒の自動販売機やバーがあり、のんべいにはたまらないホテルです。
スタッフの方々の対応も素晴らしく、最後の最後までおもてなしの気持ちが伝わってきました。
何点か気になった事を
お酒の販売機に関して、プリペイドカードはバーの閉店時間はフロントまで買いに行かなければならないので、その場で買えたらいいですね。
サウナに時計、温度計があれば良いかな。
朝食に関して、連泊だったので初日とメニューを変えていただけるなど、気遣いは流石ですが、おかわりできるのがご飯と汁物、サラダだけともの足りないかな。
また、メニューも大人向けで子供には辛いかな。
サウナや女性用露天風呂の新設など常に進化し続けているようですので、また泊まりに行くのが楽しみです。
3 週間前
Casa Brutusの温泉特集で表紙を飾っており、調べてみたら素泊まり約9000円というお手頃価格だったので宿泊。
無料駐車場あり。建物まで150メートルほど歩きます。当日雨でしたが、道中は屋根があったので助かりました。
エントランスに入ると美術館のような素晴らしい建築にテンションがあがります。
部屋棟は三つあり、少々複雑なので迷うことがあるかもしれません。
部屋はシンプルな木目調なデザインと大きな窓から見える田園風景が素晴らしく大変満足でした!風呂とトイレが別れてついており、とても清潔でした。
ライブラリーもジャンルごとに本がディスプレイされており、代官山蔦屋のような空間でとても有意義なひと時を過ごせました。
ただ一つ、温泉に関してはあまり満足できませんでした。円形の建物のの真ん中が女子風呂、その周囲を男風呂が囲む感じの形状になっており、男子風呂は屋根が低くかなり閉塞感があります。温泉に入っているという落ち着きや開放感をあまり得られません。シャワーは70センチ四方くらいのスペースが腰ほどの高さの壁で囲まれており、シャワーの位置的に立って使用するようでした。タイルの黒カビが結構多く目についてしまってかなりショックでした。彼女曰く女子風呂は形状上、窓が小さくこちらも閉塞感があるようです。露天風呂は離れており一度脱衣所で服を着て行かなければならないらしく、不便だったそうです。
それでも9000円という価格で素晴らしい建築空間でひとときを過ごせたのは、とても嬉しかったです。四月末にサウナがオープンするという事で、また訪れてみたいと思います。
1 か月前
綺麗です。鶴岡きた時はいつも泊まらせてもらってます。綺麗で良いですが部屋がプレハブみたいな造りなので他の部屋の足音がすごく響きます。何度も泊まってますが2回ほど子供であろう走る足音がすごくて寝れませんでした。造り上、仕方ないでしょう。
水田の眺めも良いですしレストランの食事も美味しいです。
また利用します。
過去 1 週間以内
東京都港区 虎ノ門2丁目10−4