大阪にあるオシャレなおすすめ高級ホテル10選

大阪市北区の大型商業施設「グランフロント大阪」内にあるインターコンチネンタルホテル大阪。

長期滞在に適した高層階のレジデンスからは、淀川や大阪の街を一望できます。

客室は、現代的でスタイリッシュなインテリアと日本の伝統色を取り入れることで、温かく落ち着いた雰囲気。

フレンチレストランに代表される5つのレストラン＆バーでは、独創的で鮮度にこだわった食事を楽しめます。

宿泊者が無料で使用できるジムとプールがあり、シューズ、シャツ、短パン、ソックス、水着、水泳帽、ゴーグルが
無料レンタルできて便利。

大阪市中央区本町の御堂筋沿いにある、セントレジスホテル大阪。

日本で唯一のセントレジスホテルで、ミシュランガイドでは5つ星を獲得しています。

客室は全室17階以上にあり、床から天井までの大きな窓からは、大阪の風景を独り占め。
歴史と伝統、和と洋が調和する雰囲気の豪華な客室で、心落ち着く時間を過ごせます。

伝統のおもてなしであるバトラーサービスがあり、時間を問わずレストランの提案やスーツのアイロン掛け、
大切な人への贈り物の調達など、どのような要望もきめ細やかに対応してもらえる有難さ。

大阪市北区中之島の西にある、昭和10年（1935年）創業の「大阪の迎賓館」。

高層階にある客室からは、大阪市内を一望できます。

日本の自然の「森」「海」「空」「花」をイメージした約30もの多彩な客室デザインがあり、気分に合わせて選べて魅力的。
都会にいながらにして、癒しの時間を過ごせます。

「食のロイヤル」と呼ばれる西洋料理、日本料理、中国料理のレストランでは、海外の一流ホテルや三ツ星レストランで
経験を積んだシェフの料理を堪能。

JR「大阪」駅からは無料シャトルバスが6～15分間隔で運行していて、アクセスの利便性が高いのも魅力です。

大阪市北区中之島フェスティバルタワー・ウエストの33～40階にある、コンラッド大阪。

ホテルの全客室、レストラン、宴会場、スパ＆フィットネス、インドアプール、会議室などの全施設からは、
大阪のスカイラインや夜景を満喫できます。

全室50㎡の広々とした客室は、赤と黒を基調とした、おしゃれな中にも和の風情を取り入れてある上質なデザイン。

4つのレストランとバーがあり、その中でも「アトモス・ダイニング」では、1日を通して地元食材や国際色豊かな
食材を使用したフルビュッフェを楽しめます。

40階のロビーフロアには、風神雷神にインスパイアされた「Fu/Rai」を初めとした、389点のアートがお出迎え。

大阪市北区梅田にある日本で初めてリッツ・カールトンの称号を持った、ザ・リッツカールトン大阪。

全居室が24～37階と高層階にあり、大阪市内を一望できます。
内装は、ブルーやベージュ、ウォームグレーを基調としたヨーロッパ調の家具が使用されていて、優雅な雰囲気。

常に最高の料理が提供されており、イタリア、中国、日本、フランス料理とそれぞれに趣向を凝らした食事を楽しめます。

ザ・リッツ・カールトン・スパでは、英国生まれのスパブランド「ESPA」やスイス発のラグジュアリーブランド
「La Prairie」のプロダクトを使用したトリートメントを体験でき、贅沢な時間を満喫。

大阪市中央区御堂筋沿いにある、黒を基調とした外観のW大阪。

建築家の安藤忠雄氏のデザイン・監修で、2021年3月16日に開業したばかりのホテル。

外観とは正反対の、ポップかつシンプルなデザインの客室は6階から27階にあり、
大きな窓からは大阪市内の景色や夜景を一望できます。
道頓堀のネオンライトをイメージしたネオン装飾やミニバーが設置してあるのも魅力的。

ミシュランの星付きシェフと提携したフランス料理店や、夜はライブ演奏やお笑いを楽しめるバー
など、6つの個性的なレストランがあります。

大阪のネオンライトの要素をふんだんに取り入れたフィットネスセンターやプールでは、
最新機器の利用やフォトジェニックな体験が可能。

大阪市北区茶屋町にある「阪急阪神ホテルグループ」の一つホテル阪急インターナショナル。

人の心を穏やかにしてくれる「花」をテーマにヨーロッパ貴族の邸宅を基調としたロビーでは、
大理石と生花やアロマの香りに包まれます。

客室は全室高層階にあり、大阪市内の景色や夜景を楽しめるのはもちろん、バスルームにも窓がある客室では、
パノラマが一望できて開放的な気分を味わうことも。
ヨーロピアン調の空間に、アンティークの調度品の客室内では、優雅なやすらぎの時間を過ごせます。

レストランが11もあり、特に25階の「マルメゾン」では、芸術作品のような食事とともにヨーロピアンテイストの
空間と景色を同時に楽しめる贅沢さ。

大阪市北区北淀中にある、緑に囲まれたウェスティンホテル大阪。

開業当時からのコンセプトは「東洋と西洋の文化が華開いた安土桃山時代」ということで、南蛮屏風図がロビーにあります。

客室は全て41㎡の広々とした空間で、ヨーロピアンスタイルの落ち着いた上品なインテリアや
「雲の上の寝心地」と称されるヘブンリーベッドが置いてあり贅沢。
7階から30階にある客室からは、大阪市内から大阪湾、神戸山系までの眺望を楽しめます。

3つのレストランとバーがあり、その中でも洋食レストラン「アマデウス」は3階分吹き抜けのアトリウムで
全面ガラス張りになっていて、開放的。

宿泊者ご優待料金で、フィットネスとリラクゼーションサロンを利用できるのも魅力的です。

大阪市阿倍野区の超高層複合ビル「あべのハルカス」内にある大阪マリオット都ホテル。

日本の最高層ビルの上層階のため、大阪市内はもちろんのこと、晴れた日は淡路島まで見渡せる客室もあります。
レギュラーフロアの客室は洗練されたデザインで、床から天井まで広がる大きな窓があり開放的。

57階と19階にレストランがあり、その中でも19階にある「LIVE KITCHEN　COOKA」は、ポップで明るい雰囲気の
オープンキッチンが特徴のレストランで、野菜や旬の素材にこだわった出来立ての食事を楽しめます。

24時間セルフサービスのビジネスセンターには、パソコンなどビジネスや観光に必要な機器がそろっていて便利。

大阪市北区茶屋町の複合商業施設「チャスカ茶屋町」内にある、アルモニーアンブラッセ大阪。

三角構造になっているホテルの外観とビル全体、23階にあるホテルのチャペルは、安藤忠雄氏の設計によるものです。

全38室の客室は、眺めがいいのはもちろんのこと、華やかな空間から上質な大人の雰囲気まで4つのタイプの違うデザインで、
好みに合わせて選べて贅沢。

目映い光線がコンセプトになっている「レストランレヨン」は、天井が9ｍと高く落ち着いた雰囲気の本格フレンチが楽しめる
オープンキッチン。
壁一面にワインセラーがある、五感で楽むレストランです。